第一次世界大戦、日本参戦の原因とは?終戦から100周年。

本日、2018年11月11日は第一次世界大戦の終戦からちょうど100周年の日となります。

実は、この大戦には日本も参戦しているんですよ。

きっかけはゲーム「バトルフィールド1」をプレイしたためです。ゲーム内資料には当時の技術や国家間の軋轢について詳しく解説されていたため、興味を持って調べ始めました。

だた、現代の日本人から見ると、第二次世界大戦と比べるとどうしても認知度が低くなってしまうみたいです。

第一次世界大戦に日本が参戦していたことすら知らない人もいるようです。

例として、大学生の時、友人4人と戦争の話をしたことがあるのですが、全員が「日本って参戦してたっけ?」と口を揃えて言っていました。

知らないのは仕方ないんですよ、私が勝手に調べてただけなので。

そのため、「知らないなんてありえない!」とも言いませんでしたし、思いもしませんでした。

確かに第二次世界大戦の存在がデカすぎて存在が埋もれちゃうよ(笑)

ただ、世界を巻き込んだ出来事の終焉から100年の節目を迎えたことには注目するべきだと思いました。

私個人の主観が入っていますが、日本の参戦理由や連合国勝利にどのように貢献したのか、簡単にまとめてみました。

 

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日本の立ち位置はとても重要だった

日本参戦の原因は「日英同盟」によるもの。

第一次大戦勃発時、日本は「日英同盟」により連合国側に立って参戦しました。

1902年1月30日に大日本帝国と大英帝国(イギリス)の間で「日英同盟」が締結され、これが最終的に日本を第一次世界大戦に参戦させる原因となりました。

大英帝国が2ヵ国以上を相手にするときは、中立ではなく参戦しなければならないという決まりがあった為です。(1VS1なら同盟国は中立。)

第一次世界大戦の際、大英帝国は主にドイツ帝国とオスマン帝国(今のトルコ共和国)を相手にしました。

単純に考えれば、これで、日本が参戦しなければならない条件が揃ったわけです。

逆に日本が2ヵ国以上を相手にするときも、これが適用されるわけです。

第一次世界大戦での日本の活躍

日本もちゃんと活躍してました。勝利に貢献したということですね。

日独戦争でドイツ帝国の戦力を消耗させた。

当時の近代的な装備を確保しつつあった日本軍は、ドイツ軍の要塞に容赦ない砲撃を浴びせ、疲弊したところに、歩兵突撃を行い、戦闘開始から約1週間ほどで敵陣地を制圧しました。

海軍も同様に沿岸部の要塞を圧倒的な攻撃力で圧倒し、制圧しました。

武器が不足していたロシア帝国・大英帝国に武器を販売または供与。

連合国側のロシア帝国は中央同盟国のドイツ帝国とオーストリア=ハンガリー帝国の対応に追われていました。

さらに、開戦10年前に日露戦争で国力が低下していた為、武器の生産と供給が自国で行うことは困難でした。

そこで、世界的に有能な小銃であると評価されていた日本製の「三八式歩兵銃」を購入すること決め、運用しました。前線では大活躍だったようです!

イギリス海軍も、自国のリー・エンフィールド小銃を供給完了するまでは、日本製の「三八式歩兵銃」を運用して、前線で戦っていたそうです。

まとめ

・「日英同盟」の条項を守る為に参戦。
・列強であるドイツ帝国を疲弊させた。短期で領地を制圧。
・日本製の優れた性能を有する「三八式歩兵銃」で同盟国の前線をサポートした。

第一次世界大戦のことをよく調べるようになったのは、ゲーム「バトルフィールド1」をプレイし始めてからですね。

ゲーム内に「コーデックス」という名の資料があるのですが、当時の武器や、主要参戦国について簡単な解説がされているんですよ。コレのおかげで戦争史を調べるようになりました。

「この武器かっこいい!」 「この軍装かっこいい!」もありますが、それよりも武器を開発する経緯、大戦勃発の経緯やそれぞれの国の政治事情を調べることが楽しくてゲームをプレイしていましたね(笑)

大学の図書館で第一次世界大戦についてまとめた文献を借りて読むこともありました。

簡単な結論を出したのですが、要はどの戦争も「腹が減ってイラついた人同士の争いと同じことをやっている」と気づかされました。

知識や思い入れは戦争史の専門家や超絶ハイレベルな軍オタの人には勝てません。

ネットでも文献でも、調べ続けて、少しでも当時の状況を知ることができれば、戦線で散っていった先人たちの報いになるかもしれません。

読んでいて、「ココ違うんじゃないかな」と考えた方は、遠慮なくコメントしてくだされば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

 

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